フランス視察を終えて
”パリジェンヌ” ”ブランド物” …といった華やかな匂いばかりするフランス パリ・リヨンですが、多くの人種が一生懸命生きていて自分自身をしっかりと持っていなければ生きて行けない国だということ。
そこに「美」≠「エレガント」という面では世界で一番というギャップをしなやかに受け止めている「愛の国」という印象が以前から全く変わっていないなっと強く感じました。
海で囲まれある意味で同人種で守られ、治安にも甘いものがあるけれど”人の事を思いやる心のある日本人”を誇りに思い、しっかりと生きて行かなければ・・・と思います。
やっぱりお花は最高です!
この感動を多くの方々に伝えつつ、私自身もまだまだ感性を磨かなければなっと胸にしかと受け止めています。
さ、下準備は整いました!!生徒のみなさん、来年の春には一緒に素敵なフランスの花にグルメに触れる研修に出かけましょう♪